スノーピークのテント修理は急ぎなら店舗持ち込みがおすすめ☆アプリとの違いや注意点など
こんにちは、キャンプ歴2年のぽんすけです。
キャンプをそれなりの回数行くと、テントとかのキャンプ用品に大なり小なり問題が出てくるんですよね。
我が家で愛用しているスノーピークの2ルームテント「エルフィールド」も、そこそこ使用を重ねたんですが、
ある日ちょっと焦って設営したときに、無理な力をかけたせいか、テントのフレームが曲がってしまって、形がいびつになってしまったんです。
まぁこれは完全に自分のミスなんですが、その他の大丈夫と思われたフレームも、調べてみると曲がっているものが多いということが発覚し、
結果的にほとんどのフレームを修理に出すというハメになったのであります。
実は以前にも同じエルフィールドのベンチレーションのファスナーが壊れてしまい、修理を依頼したことがありまして、
もはやワタクシ、
テントを建てるよりも修理依頼する方が得意なんですわ
・・威張っちゃってごめんなさいね。
というわけで、今回はスノーピークのテントの修理に関しての経験を記事にしました。
テントの修理を検討している方の参考になれば幸いです。
特に急ぎで修理に出したいとか、希望の日にちまでに修理を依頼したいという方はぜひ参考にしてくださいね!
Contents
スノーピーク製品の修理の依頼方法
スノーピークの製品は永久保証とされていて、修理を希望すれば購入から何年経過していても対応してくれます。
製品の欠陥が原因であれば、無償で修理もしくは交換してもらえ、その他の場合は適正な価格での修理となります。
ただし、激しい損傷や、構造的に寿命と判断される場合などは修理不可能となる場合もあるとのことです。
実際の修理の依頼方法としては、ホームページからのオンライン申し込み、スノーピークアプリからの申し込み、店舗に直接持ち込みするという3つの方法があります。
ホームページからのオンライン申し込みの場合は、ログインするためにポイントカード記載の会員番号が必要です。
一方、アプリではログイン状態が継続されているので、そのまま申し込みの申請ができて楽です。
また、不明な点、相談したいことがある場合などは、ホームページにお問い合わせ先の電話番号があるので、そちらに電話してみるとよいと思います。
ここでは私が実際に利用した、アプリによる修理依頼と、店舗に直接持ち込みした方法について解説します。
アプリから申し込み
アプリを起動し、①「マイページ」から ②「修理・ケア」を選びます。
③「修理を依頼する」をタップし、規約を読み「修理依頼を開始する」へ進むと、修理情報の入力のページになります。
修理情報入力ページでは、製品名や使用回数などの基本情報を入力する(選択肢から選ぶ)ことになります。
さらに、アプリでの修理依頼の特徴として、そのまま製品の壊れた箇所をスマホなどで撮影する(またはすでに撮影済の画像を選ぶ)ことができ、また、修理したい内容を記載することで、詳細な修理情報を伝えることができます。
例として、私が以前ファスナーの修理を依頼したときの内容を載せますね↓
その他、商品の引き渡し方法なども決定していきます。
これは、スノーピークへ直接着払いで郵送するか、対応店舗へ持ち込む、もしくは集荷引き取り手配を依頼する方法から選びます。
発送先住所などの必要事項は、実際に「申し込む」に進んだ後表示されるので安心してください。
ちなみに私は発送するための梱包がめんどくさかったので、近所のスノーピーク製品取り扱い店(ヒマラヤ)が持ち込み可能店舗だったこともあり、直接持って行きました。
この場合だと梱包せずに持って行っても大丈夫でした。商品の発送はこの対応店舗がおこなってくれます。
意外と持ち込み可能なお店は多いので、試しに近所のアウトドア用品店に確認するか、スノーピークカスタマーサポートに電話して、最寄りの対応店舗を教えてもらうのが良いと思います。
申し込み後には受付番号が発行されますので、何か問い合わせをする場合でも、この番号を伝えることでスムーズになります。
店舗持ち込みの際もこの受付番号を伝えることになりますので、依頼時はアプリが表示できるようにしておきましょう。
商品の発送後はアプリ内で進捗状況を随時チェックできますので、まずは診断結果を待ちましょう。
店舗持ち込み
店舗持ち込みによる修理の場合、スノーピーク直営店に持ち込む形になります。
スムーズなのは、いきなり持ち込むよりもまず店舗に電話しておくことです。
最寄りの直営店がわからない場合はスノーピークカスタマーサポートへ電話すると、対応店舗を紹介してもらえ、さらに希望すればその後店舗からの直接電話を受けることもできます。
あらかじめ、持ち込みする店舗に修理依頼内容を伝えることで、実際に持ち込む部品(テントなら必ずしも一式全部持って行く必要はない)や、修理部品の在庫情報(なければ多店舗から取り寄せなど)などのやりとりを事前にすることができます。
また、修理費用の概算や、店舗内で修理できるのか、それとも修理センターへの郵送になり修理期間が長くなるのか等も、おおよその範囲で答えてくれます。
直営店が気軽に行ける距離にあるのであれば、一番楽でおすすめです。
急ぎの修理を希望する場合のおすすめ
修理を依頼される方の中には、すでに次に使用したい日が決まっている場合もあると思います。
それが近い日にちの場合、修理が間に合うのかが一番気になるところだと思います。
ちなみにアプリでの修理申し込みの場合、次回使用予定日を入力するところがあり、可能な限り間に合うように修理を進めてくれるというアナウンスがされています。
ただ、例えば2週間後に使いたいとか、切迫した状況の場合、使用予定日を記載したところで本当に間に合うのかどうか、とりあえずすぐ知りたいじゃないですか。
アプリでポチポチ悠長にやってらんないよ!という方はやはり直営店への持ち込みが一番です。
まず先に店舗へ電話し、修理内容と使用予定を相談してみてください。
スノーピークのアフターサービスが神と言われている理由を知ることができますよ。
本当にこちらの事情にあわせて全力を尽くしてくれます。
私がテントのフレーム修理を依頼したとき、必要部品が店舗に無かったにもかかわらず、迅速に在庫がある店舗から部品を取り寄せて修理を進めてくれたおかげで、
2週間後に控えるキャンプにも余裕を持って行くことができたのには感動しました。
テントのフレーム修理の費用と注意点
テントのフレーム修理の場合、1節から修理が可能です。
上でも書きましたが、私はテント設営中にフレームを曲げてしまったため修理を依頼しました。
私がカスタマーサポートに修理の相談をしたときは、1節あたり800~1500円くらいの修理費用がかかるという案内を受けました。
正直、なんだ意外と安いじゃんと思ったわけでありますが・・・
意外な落とし穴が!
明らかに曲げてしまったフレームは1・2節程度だろうと思っていたので、2・3千円で済むと予想していたんですが、
結論からいうと1万6千円もかかってしまいました。
それはなぜか。
実は、修理持ち込みの際の電話相談で、「良かったらフレーム全部お調べできますのでお持ちください」と言われたため、とりあえずテントのフレーム全部持って行ったんですね。
そしたらなんと、ほとんどのフレームに曲がりを指摘され、その数なんと合計11節!
修理後の自宅への郵送代500円をあわせて1万6千円という結果に・・・oh・・
実際にテントを使用していても曲がっているなんていう自覚は全くなかったんですが、
店舗スタッフさんが下の写真のようにフレームを並べて説明をしてくれました↓
この写真のように、本来まっすぐなフレーム同士を重ねると、平行にピタッとくっつくはずが、片方が曲がっているせいで隙間ができてしまうのです。
そしてひとつひとつ全てのフレームの節を確認すると、結構な数のフレームがビミョーに曲がっていたというわけです。
まぁ本音を言うと、明らかに曲げてしまったフレームだけ直しても良かったかなと思うんですけど、それまでの神対応ぶりと、親切な説明から、全部直すことに決めました。
ただね、私、また曲げちゃうと思うんです。
こんな数のフレームを自覚なく曲げていたわけですからね・・
「いつでもテント設営の講習できますよ!」と、最後まで優しいスノーピークさん。
でも次からは、修理したいフレームだけ持ち込もうかな・・・(笑)
(※ ただし、少しでも曲がったフレームは、強度が不足する可能性が否定できないとのこと!)
費用や、フレーム曲がりの確認法など、フレームを修理予定の人の参考になれば幸いです!
無料で修理になった実例
スノーピーク製品は永久保証と謳われていますが、家電製品などによくある「購入後1年間は無償修理」的な案内は一切ないんですよね。
買ってからすぐの修理の場合も修理代が発生するのか?
という疑問が浮かぶ方もいるのではいるのではないでしょうか。
私もテント購入後、2回目の使用時にファスナーが壊れたときは、無償で修理してもらえるのか?という点がとても気になりました。
カスタマーサービスに電話で、修理の流れを確認するついでに費用を聞いてみた際は、
「内容的には無償になる可能性がありますが、実際には修理依頼してもらって現物を見ないとわからないです」
という返答でした。
このときは買ってから1年も経っていませんでしたが、結論から言うと無償で修理してもらえました。
実際にアプリで修理依頼をした際の診断結果が以下のような返答でした↓
カスタマーサービスでのやりとりや、この診断結果の文面から判断するに、無償修理となる明確な使用回数・期間の設定は無いものの、
おそらく使用状況・破損内容などからも総合的に判断されるものと思われます。
ただ、私以外の修理実例を調べてみると、人情味あふれる良心的な判断がなされているのは確かなようです。
こういうところもスノーピークの良さなんでしょうね。
まとめ
スノーピークの修理対応は、カスタマーサービスから店舗スタッフの対応まで、全てが気持ちの良い対応で、アフターサービスが神と言われる理由がよくわかりました。
また、こちらの事情にも寄り添ってくれる姿勢は、工業製品を扱うすべての会社に見習ってほしいと思います。
私は思っていたより修理代がかかってしまったという経験をしましたが、それは私のテントの使い方が荒いからかもしれません。
基本的にはかなり良心的な価格で修理してもらえます。
修理を急ぐなら、とにかくまず電話。
そしてフレームは知らず知らずのうちにたくさん曲げているかもしれないのでご注意を・・・