【家づくり】コンセントの設置場所☆おすすめの位置と注意点

もしも、どんな魔法でも使えるようになるのならば・・

私はコンセントを自由に増やせる魔法が欲しい

そして我が家の納戸にコンセントを付けて、その後旅に出るんだ。

コンセントが足りなくて困っている家々を回って、助けてあげよう。

そこで幾ばくかのお金をもらって、金持ちになる。

そしたらまた新しい家を建てよう。

大きな家だ。

でももうコンセントの位置で悩むことはない。

魔法があるからね。

・・という幻想に浸ることが多い今日この頃であります。

新築で後からコンセントの位置で後悔して、私の様なヤバいヤツにならないように、

コンセントの設置場所について、おすすめの位置と注意点を記事にします!

我が家の実例に沿った内容となっています。参考になれば幸いです。

コンセント設置の心得

家づくりの時、誰しもがコンセントの位置で少なからず迷うことでしょう。

確実に必要な場所にもれなく設置したい。

しかし、多すぎると目立つのでは?

という心配もあるかと思います。

ただ、コンセントは足りなくて困ったという話はあっても、多すぎて目立って困るという話は聞いたことがないです。

実際我が家では、普段使わない余っているコンセントもありますが、

視界にコンセントが入って悪目立ちしているという印象は全くないです。

正直、コンセントなんて存在感空気ですよ。

壁と色が全然違うというなら話は変わりますが、同系色なら気にならないと思います。

また、設置したコンセントが家具に隠れて使えないというパターンもあるかと思いますが、

他のコンセントで補えているのであれば、別に問題ない話です。

何が言いたいかというと、

コンセントは多すぎても困ることはほぼ無い

使わないコンセントが目立つのを恐れて、無駄に最小限にとどめようとすると失敗する

ということです。

このことを前提にした上で、設置する位置も、使う用途や置きたい家具などを詳細にイメージしながら考えます。

場合によってはコンセントの高さもしっかり考慮しなければなりません。

また、設置して使う家具・家電のためだけでなく、スマホやタブレットを充電する場面などもイメージして、足りなくならないようにコンセントを配置しましょう。

次に、コンセントの配置について気を付けたいことを、家の場所別にまとめます。

実際に家を建ててみて、我が家で感じていることを軸にしながら書いています。

玄関

最近の家づくりでは、玄関にもコンセントを設置することが多くなったと聞きます。

しかし適当な場所に付けると、高確率で後悔するハメになります。

我が家では、コンセント設置場所と傘立ての場所がかぶってしまい、かなり使いづらくなってしまいました。

用途としては、アシスト付き自転車のバッテリー充電に使うのですが、コンセントに挿そうとする度にストレスを感じます。

また、靴箱のカウンターに電気を使う装飾品を置きたいと思ったりするんですが、

足元の低い位置からコードを引っ張ってくるようでは格好悪いです。

カウンター上にコンセントがあっても良かったと思っています。

リビング

リビングではとりあえずそこそこの間隔にコンセントを設置して、どこの場所でもまあまあ家電が使えるようにしておけば良いとおもいます。

また、1階のまどりのほぼ中央くらいにコンセントを設置し、掃除機の電源はそこだけでワンフロア回ることができれば便利です。

いちいち掃除する場所を移動するたびにコンセント挿し変えるのも面倒ですからね。

スティック掃除機なら関係ないと思うかもしれませんが、やはり吸引力は昔ながらのキャニスター式の掃除機に分があり、ガッツリ掃除するときにはこちらを使いたくなることもあると思います。

一方でスティック掃除機やロボット掃除機を保管する場所の近くにも充電用コンセントが必要です。

その他、パソコンなどの作業をする場所、テレビを置く場所などには多めにコンセントを設置するといいです。

このあたりはタコ足になりやすいですからね。

特にテレビボード周辺はゲーム機、ビデオデッキ、インターネットモデムなど家電が密集しますから要注意です。

キッチン

我が家ではキッチンのカップボードのカウンタ―上に設置したコンセントが使いにくくて後悔しています。

レンジやトースターなどの配置によっては、家電を置きたい位置とコンセントが被りすぎて使いづらい状況も出てきます。

我が家はレンジの裏にコンセントが来てしまい、他の調理家電、例えばヨーグルトメーカーやかき氷機、ミキサーなどのコードを抜き差しするときにストレスを感じます。

一か所にまとめないでまんべんなく配置しとけば良かったと思います。

コンセントを多めに設置したとしても、一部はレンジなどの裏に隠れれば、結果的に見えるコンセントが少なくなります。

最近は調理家電の種類も豊富で、いろいろ使ってみたくなりますし、短時間使うだけのものも少なくありません。

また、意外と料理や皿洗い中にケータイの充電をしたいときも多く、キッチン内にストレスなく気軽に使えるコンセントは必要だと思います。

洗面・脱衣所

夏や冬場に使う小型の扇風機や暖房器具用のコンセントがあってもいいと思います。

我が家では洗面台の脇にある棚の、割と高めの位置にコンセントを付けて、小型の扇風機用にしています。

暖房器具の場合は逆に低い位置にコンセントがあると丁度いいです。

また、電動歯ブラシや、シェーバーの充電など、パッと気軽に充電に利用できるコンセントがあってもいいと思います。

これらの充電用には、洗面台の既存のコンセントでは使いにくい可能性があります。

トイレ

最近では電気を使う消臭器具もあるので、こういう器具を使いたい場合は、ウォシュレットの電源用以外にもコンセントを設けた方がいい場合もあります。

こういった消臭器具はコンセント直挿しで使うものが多いので、ウォシュレットとタコ足にするわけにはいかないからです。

寝室

寝ながらケータイの充電、置き型の照明器具、加湿器、電気毛布などにつかうコンセントが必要になってくると思います。

特にケータイの充電のように、サッと使える位置にコンセントがあればストレスフリーですが、ベッドの位置や、将来的な配置換えなども想定しながら慎重に位置決めをする必要があります。

納戸

我が家には物置部屋として納戸を作ったのですが、家づくり当初は物置に使うことしか想定してなかったので、この部屋のコンセントの位置に関してはテキトーすぎました。

でも、いつか物置じゃなくて生活空間の一部や何かの作業部屋として使うことが出てくるかもしれないのです。

ちなみに我が家の納戸には入り口にしかコンセントがなく、物置以外の用途、例えば書斎に使うとなると、奥にテーブルを置いたらそこにコンセント無いじゃんってことになるわけです。

家づくりの段階で、設計士さんとも、ここは物置として使うなどと話していたせいか、入り口にしかコンセントが配置されず、しかもそれで問題ないと当時は気にもしなかったのが間違いでした。

家づくりとは最初の想定からの変化にも対応できるよう予測しておくことも大事なのだということを物語っています。

バルコニー

バルコニーにもコンセントがあった方が便利な場合があります。

例としては、掃除(ケルヒャーとか)、食事(ホットプレートとか)、イルミネーション用の電源に使うことなどが想定されます。

我が家ではたまにバルコニーでホットプレートを使った焼肉を楽しんでいます。

新築の家の中で焼肉なんて愚行じゃないですか。

一回やったんですがニオイが1週間くらい染みついて、激しく後悔しましたから。

家の外壁

家の外壁にもコンセントがあるといいと思います。

我が家では家の正面以外の外壁3面にそれぞれコンセントを付けましたが、むしろ正面に付ければ良かったと後悔しています。

正面の設置は目立つかなと思ってやめたのですが、おそらく正面にコンセントがあっても気になることは無いんじゃないかなと思います。

駐車場にある車の中の掃除で、コードレスの掃除機ではなく吸引力に優れるキャニスター式の掃除機を使いたくなるんですが、家の側面の外壁のコンセントからでは少し距離があるんで使いにくいんですよね。

あと玄関先にちょっとしたイルミネーションなどを置くのにも、正面の外壁にコンセントがあった方がスムーズな場合が多いと思います。

その他、防犯用のカメラ、ライトなどの電源確保のため、場合によっては側面や裏側の外壁にもコンセントがあると助かることもありそうです。

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