【家づくり】〈 玄関編 その②〉我が家の実例とこだわり

うさぎ小屋からこんにちは

どうも、ぽんすけです。

さて前回家づくりのこだわり〈玄関編その①〉として、玄関のまどりやシューズクロークの有無などについて書きました。

前回記事はコチラ →【家づくり】〈 玄関編 その①〉我が家の実例とこだわり

今回は〈玄関編その②〉として内装に関するこだわりを我が家の実例を交えて紹介したいと思います。

壁紙もシューズボックスも全部白で明るく

我が家の玄関のコンセプトは明るく広々と見せることでした。

日当たりや採光に関しては悪くはなくても、

昼間は電気を付けなくてもそこそこ明るい、そうなるようにイメージすると、やはり白を基調としたカラーで統一するのがよいと思います。

我が家の場合、壁紙もシューズボックスも潔く白にしました。

完成前まではどうかなぁーと思っていたものの、完成してみると、スッキリとしていて明るい印象になり、さらに広く見せるのにも一役買っているように見えます。

上がり框を斜めにする

上がり框(あがりがまち)とは玄関の上り口のことで、ちょうど土間とホールの境目部分のことです。

この部分は昔の家だと玄関の壁に大してまっすぐ水平になっているのが普通だったと思いますが、最近は斜めにカットされた框の家をよく見るようになりました。

どうもこれにはメリットがたくさんあるようでして・・・

① 斜めのラインが空間を広く見せる視覚効果がある

② なんとなくオシャレ

③ 水平に切るよりも框部分が長くなり横に座れる人数が増える

などが言われています。

我が家でも上がり框を斜めにしたおかげで上記のメリット全て実感することができました。

エコカラット(LIXIL)でちょっぴりオシャレゴージャスに

エコカラットとは、リクシルが販売している内装用の壁材です。

デザインがとってもおしゃれで、普通の壁紙の一部をエコカラットに変えるだけでも印象がガラッと変わります。

家づくりのときに内装用のオシャレなタイルや壁材を使うことを検討するひとは多いと思いますが、そんな時必ずといっていいほどこのエコカラットがヒットするくらい今では有名になった商品です。

オシャレなだけではなく調湿効果や消臭効果などもあるそうで、こういった機能面から、トイレや洗面所などにもおすすめの壁材となっているらしいです。

我が家の玄関も特に嫌な臭いがこもることがないので、もしかするとエコカラットのおかげなのかもしれませんが、いかんせん、新築で最初からついているので効果がどれくらいあるのか今一つ実感できません…。

リフォームなどで途中からつけると効果を実感しやすいのかもしれませんね。実際にいろんな口コミを見る限り効果があるとする意見が多いです。

まあ我が家はそのデザインだけで一目惚れして、玄関の印象をUPしていることに大満足しているので、機能面はオマケに考えてます。

デザインは種類が豊富なので部屋のイメージに合うものがきっとみつかると思います。

そして見れば見るほど家のあちこちにつけたくなります。

ただし、あらゆる部屋に設置しようとするとそれなりに費用がかかってしまうので、なかなか妥協を強いられるかもしれません。

我が家も結局玄関だけに設置することになりました。

結構お客さんも褒めてくれることが多いです。見栄っ張りな 嫁も大変喜んでおります。

ちなみに我が家に設置したエコカラットは、エコカラットプラスのペトラスクエア(ECP-60NET/PTS1N)というデザインでライトグレーのカラーを選択しました。

下の画像はこの商品をリクシルのショールームで撮影したものです。

ショールームに足を運ぶとたくさん展示がありイメージしやすいです。

玄関開ければ自動で照明オン

玄関の照明には絶対にセンサー式にすべきと断言したいと思います。

夜家に帰ってきたとき、荷物を持ったまま帰ってきたとき、いちいち照明スイッチを押すことが私にはとてもストレスに感じます。

センサー式なら玄関開けたら自動で照明が付くようになります。

間違いなくつけておいて損はしません。

家づくりで絶対にやるべきことベスト10に入るほど重要だと思っています。

ちなみにセンサーを切れば通常通りスイッチのみでオンオフすることもできます。

注意点としては、設置した玄関照明が複数ある場合、どこまでをセンサー式にするかという点ですね。

シューズボックス下にオシャレな間接照明をつけたり、壁を照らす間接照明など、メインの照明とは別に照明を付ける場合があるかと思います。

これらもセンサーで一緒に点灯させるかどうか、ということになりますが、私の意見としては、一緒に点灯する方がいいと思います。

オシャレな間接照明も点けなきゃ意味ないんです。

これをわざわざ手動で毎回点けますかというと、まあ点けないと思いますね。

ましてや自動でメインの照明が点くのであれば尚更わざわざ間接照明を点けることはしないと思います。

是非センサーで点灯する間接照明でしっかり毎回癒されて頂きたいと思います(←誰目線?)

照明は暖色系と昼白色を両方付けた

玄関に関しては、昼白色よりも暖色系の照明のほうが一般的かと思います。

夜仕事を終えて帰ったとき玄関が昼白色のキツイ白の光だと、ヒェッってなりますからね。

やはり暖色系の温かい光でホッとしたいものです。

しかし昼間はどうでしょうか。

我が家の玄関のコンセプトは明るく広く見せること。

夜は癒されたい。でも昼間はとにかく明るい玄関がいい。

これわがままですかね?

そうなると暖色系の光で昼間に気持ちのよい明るさを出すことができるのか心配だったんです。

悩んだ結果、メインの暖色系のダウンライトとは別に昼白色のダウンライトも1つだけ付けることにしました。

これはセンサーとは連動させずにスイッチのみでオンオフするようにしています。

わざわざ余分にライトを付けることに対しては、最初はどうかなーとも思ったんですが、これが結構便利なんですよ。

まず先ほどから言っている「昼間は明るく」のための光を補うことができます。

来客時とかにさりげなくずっと点けておけば玄関が明るくなり、昼白色なので昼間の自然光にもなじんでいます(←これ個人的に大事)

あと玄関で何か作業するとき、例えばレジャー・アウトドア用品をメンテしたりするような明るさがほしいときに昼白色のライトはかなり助かります。

ダウンライトの数が増えたところで大して気になることは無いのでなかなかおススメです。

コンセントを付けておくと何かと便利

玄関ではコンセントがあると便利な場面があります。

我が家では電動アシスト付き自転車のバッテリーの充電に使っています。

低い位置にコンセントを設置した場合、掃除機を使うときやフットライトを付けるときなどに役立ちそうです。

意外と盲点なのが、シューズボックス上のカウンター付近で設置するのもアリです。

我が家はここには設置しませんでしたが、軽く後悔しています。

カウンターの上にデジタルフォトフレームや電源の必要なインテリア製品を置く場合の他、

ケータイ等の充電器用、消臭器、ライトなどいろいろな場面で使えます。

カウンターに向かって真正面の位置にコンセントがあると何も置かなかった場合コンセントが目立つので、側面の壁に設置するのがよいのかなーと思います。

玄関に限らずこのコンセント問題は家づくりにおいて入念に考えておかないと後で本当に後悔するので、あらゆる場面を想定して多めに設置したほうがいいと思います!

姿見鏡を取り付けた

玄関のシューズボックスに姿見鏡を付けたのはとても便利で正解でした。

お出かけ前の身だしなみチェックできるのはやはりかなり便利で、玄関に差し込む自然光でチェックできる点も良いです。

また玄関入って正面でなく側面に鏡を設置することは風水的にもいいようです。

スタンド式の姿見鏡を用意する方法もありますが、倒れると危ないですし子供のいる家庭では余計に心配です。

ただシューズボックスに直接設置する姿見鏡は正直お値段もかなりしまして・・

我が家では確か値引きありで4万円程かかりました(震え)

あと子が小さいうちはよく鏡にムチューーっと口をつけたりベタベタ触ったりして、イラッとさせられることは覚悟しておきましょう(笑)

結果的には費用は痛かったものの、それ以上の価値を感じることができ、私や嫁的には満足です。

サブのシューズボックスを追加した

玄関編その① の記事にも書きましたが、我が家にはシューズクロークがありません。

シューズクロークがないと収納の面でキビシイと判断したので、もともと標準で設置できるコの字型のシューズボックスとは別で、対面にもう一つ二の字型のシューズボックスを設置しました。

我が家ではこれがまた渋い活躍をみせてくれました。

そもそも玄関には靴以外にも物をいろいろ置きたくなります。

カギ類、靴磨き系、玄関や靴の消臭スプレーなど、靴べら、スリッパ(客用)、外出用使い捨てマスク、ヘルメット、庭のプランターの花の肥料、ティッシュ、シャチハタ印鑑(宅配サイン用)、ちょっとした子供の遊び道具(なわとび、ボール)、懐中電灯、ハサミ、ボールペン etc.

置きだすともう止まらないよ誰か―ルプ!

…しかしサブのシューズボックスはこれを完全に解決してくれました。

上に挙げた玄関に置きたくなるものは全て実際に我が家のサブのシューズボックスに収納できています。

これによってメインのコの字型のシューズボックスは完全に靴専用とすることができ、たくさん靴を収納することができています。

また、サブの方には外で履く靴は入れないようにしているので清潔に使うことができ、必要に応じてあらゆるものを収納できます。

玄関ドアはLIXILジエスタのエントリーシステムで超便利

これまたリクシルの商品なんですが、このジエスタという玄関ドアのエントリーシステムが超絶便利なんです。

我が家のドアの場合「タッチキー」というシステムで、簡単に言うと車のキーレスと一緒でカギを持ってるだけでドアのボタンを押せば施錠・開錠ができるものです。

リクシルの玄関ドアのエントリーシステムにはこの「タッチキー」の他に「カザスプラス」「システムキー」という種類があります。

「カザスプラス」はカードキーや携帯を文字通りドアにかざすことで施錠・開錠ができるものです。

「システムキー」は「タッチキー」と似ていますが、ボタンを押こともなくドアに近づくだけで開錠できるというものです。

「カザスプラス」のような何かカギになるものをドアにかざす系も悪くはないと思いますが、荷物を両手にもって帰宅したときに、そのカギ(ケータイの場合も同じ)をポケットやカバンから取り出してかざすのが大変な状況も多いと思うんですよね。

「タッチキー」と「システムキー」は結局ドアを開けるためにはドアに手をかけるわけですから、ボタンを押す押さないの違いは大した差ではないのかなと思います。

この玄関のキーレスのシステムは注文住宅にしたなら必ずつけておいた方が良いと感じたもののひとつです。

加えて我が家が選んだこのドアは親子扉で、子扉と親扉のどちらにもガラス部分があり採光できるものになっていて、玄関を少しでも明るくできます。

さらに黒いスリットの部分は内側のガラス面がガバチョと中に開くことができ、玄関を閉めたまま風を取り入れることができます。

我が家の玄関には窓が一つありますが、このドアのスリット部分と窓の2か所を開ければリビングにつながるドアを閉めていても玄関の換気ができるのでとても便利です。

ただし、「タッチキー」「親子扉」「採光」「採風」といいもの全て詰め込んだこの玄関ドアは気絶しそうなほど高額でございました…。

見積をみて私と嫁は3秒くらい天を仰ぎましたね…。

まとめ

我が家の玄関のこだわりをひたすら書いていきましたが、とにかく玄関はその家の顔であると思いますし、雰囲気や使い勝手で生活の質が大きく変わるといっても過言ではないと思います!

この記事では我が家ではやってよかったことだけ書いていますが、人によっては必要ない・好みが違うものもあると思います。

とにかくショールームなどで実際の商品を見たりしてイメージを膨らませるのがいいと思います!

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