エンジンかからない!バッテリーあがった⁉実はプラグかぶりという現象だった例と対処法

こんにちは、ぽんすけです。

今日は先日我が家のセカンドカーである、スズキのアルトラパンに起こったトラブルについて書こうと思います。

もう12年も乗っている車で、人間でいうとなかなかのおじいちゃんカーなんですが、そこそこ毎日元気に動いていたんです。

それがある日の朝、エンジンをかけようとすると・・

キュルンキュルン! キュルンキュルン!

・・・・・・。

セルモーターの音がしたあとエンジンがかからない状態になってしまったのです。

車に詳しくない私は、

「エンジンかからない」=「バッテリーあがり」

としか結びつかなくて、嫁とふたりで

バッテリーが~と騒いでいたのであります。

幸い車の任意保険に無料のロードサービスがついていたので、すぐに対応に来てもらえました。

すると、駆け付けたロードサービスのお兄さんが、

「これバッテリーじゃないっすね、プラグかぶりですわ」

とか言って、運転席でコチョコチョやってんなーと思って見てたら、

ソッコーでエンジンがかかったんですよ。

おぬし、今何をした?

って状態で立ちすくむ私に、ロードサービスのイケメンが状況を説明してくれました。

そこそこ為になったので(←言い方)、誰かの参考になればと記事にした次第です。

プラグかぶりとは?

車のエンジンは、プラグ(スパークプラグ)というところから火花を飛ばし、

燃料を発火させることで動かしています。

このプラグに燃料が付着して湿った状態になると、火花がうまく出ない状態になって、エンジンがかからないのだそうです。

これがプラグかぶりと呼ばれるものです。

プラグかぶりの原因は?

エンジンをかけてすぐに切るということをすると、よく起こると言われました。

短距離の運転を繰り返すのもなりやすいそうです。

また、寒い時期に多く、古い車の方が多いという特徴もあるということでした。

寒いこの時期には、ロードサービスでは毎日のように頻繁にプラグかぶりで呼ばれると、対応してくれたお兄さんは言ってましたね。

バッテリーあがりとの症状の違いは?

車に詳しくない私は、プラグかぶりなんて聞いたこともなく、エンジンがかからないのはバッテリーあがりくらいしか思いつかなかったわけですが、

ロードサービスのお兄さんは症状を見てすぐにプラグかぶりと見抜いたんです。

わたくし好奇心旺盛なものでして、そこにズバッと切り込んで聞いてみました。

まず車のリモコンキーでドアを開錠するときの、ライトがパカパカと点灯する明かりの強さを見ていたんだそうです。

次に、セルモーターの音、ここまで聞いて判断できたというのです。

バッテリーあがりの場合、当然バッテリーがへばっている状態なので、その電気の供給が弱くなり、ライトが暗くなったり、セルモーターも弱々しいか、そもそも回らないのだと。

なのに、私の車はライトもセルモーターもバッチリ力強い反応だったので、バッテリーは問題なさそう、という判断なのだそうです。

つまり、

「セルモーターはしっかり回るのにエンジンがかからない」

→プラグからの着火がうまくいっていない? → プラグかぶり?

というように、バッテリーあがりと区別することができるそうです。

対処法

エンジンスタートボタンを押す(もしくはキーを回す)のと同時に、アクセルを踏み込むことで、エンジンがかかることがあります。

ウチの車も、これを数回やってすぐにエンジンがかかりました。

ロードサービスのお兄さん曰く、若干コツがあるみたいです。

自分でやってみて無理なら、やはりロードサービスに頼るしかないと思います。

ちなみに一度復旧してしまえばもう心配ないようで、通常、次からは問題なくエンジンがかかるということです。

ただし、頻繁にプラグかぶりが起こる場合は、何かしらの原因が考えられるため、念のため診てもらったほうがいいようです。

まとめ

車のエンジンがかからないとき、

「セルモーターはしっかり回るのにエンジンがかからない」状態なら

プラグかぶりである可能性が高い。

寒い時期のちょい乗りには注意。

エンジンかけようとしながらアクセルをふかすことで直ることが多い。

自分で復旧が難しい、頻繁に起こるなど心配な状態なら、一度プロの人に診てもらうのが良い。

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